3月20日

CDジャーナル最新4月号の特集は“超即興主義”!
即興”の面白さをジャンルを問わずに広く取り上げ、さまざまな音楽分野の専門家の方にインプロヴィゼーションの意味と魅力を解説していただきます。即興の達人である大友良英、片山広明、勝井祐二、菊地成孔、藤原大輔、不破大輔、山下洋輔、芳垣安洋によるお薦めCDもお楽しみに!


3月15日

大友良英+山本精一DUO録音
相当充実した録音の様子。
毎年恒例のROVO presents MAN DRIVE TRANCE FESTIVAL、今年も開催
ゲストはSPECIAL OTHERSとFLYING RHYTHMS
エマーソン、レイク&パーマーのリマスター再発、第一弾は1stと『タルカス』!


3月12日

クラムボンが5月23日にニュー・アルバム『Musical』をリリース
『てん、』から早2年。
灰皿『炎寂』試聴
スペーシーなジャズ系インプロでなかなか興味深い音。公式サイトはこちら

 
3月9日

ソフト・マシーンの紙ジャケ、最新リマスターで再登場
「3」はボーナスディスク付きの2枚組に

 
3月8日

Nik Turnerデビュー・ソロ作「XINTODAY」
Alan Powell(dr)、Steve Hillage(g)、Mike Howlett(b)、Tim Blake(synth)、Miquette Giraudy(vo)
I am Robot & Proud 幻の1stが再発!
相変わらずジャケが素晴らしい。他のリリース済み作品も必聴。
6/4渋谷アックス 遠藤賢司リサイタル 驚きの共演者
細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、林立夫(dr) 


 
3月7日

Moebius/Neumeierがニューアルバム「Zero Set2」をリリース
地雷のような気がしてならない。
前衛ジャズ・ギタリスト高柳昌行の70年代幻の音源が完全版で登場!
幻野祭での演奏完全版。ジャケ(右、当時のモノクロ写真)が素晴らしい。
アルティ・エ・メスティエリ、紙ジャケ10タイトルが発売に
明らかにCD期以降の作品を紙ジャケで再発。